こんにちは！キャッシュレス大好き「とりちゃん」です！
ドコモユーザーでも利用可能なd払いですご、実はいま一番お得なスマホ決済になっているんです！
d払いの魅力について紹介していきたいと思います。
公式サイト：d払い
d払いとは？
引用元：d払い公式サイト
d払いは、ドコモが展開するスマホ決済サービスです！
dアカウントを作成すれば、ドコモ以外でも利用可能ですので、安心してくださいね！
d払いの特徴をざっくりとご紹介します。
- dポイントが0.5％還元で貯められる
- クレジットカードとの二重取りが可能
- キャンペーンが豊富に展開されている
大きく分けるとこの３つに特徴があります。
どれもポイント還元に特化した特徴ですので、基本的に「お得なスマホ決済」となっています！
dポイントが0.5％~1.0%還元で貯められる
まずはdポイントが0.5％~1.0%還元で貯められるという点です。
スマホ決済の多くは、ポイント還元がありますが、d払いも例外ではなく、200円ごとに1ポイント（0.5％）の還元がもらえます。（ネットショップでの決済に利用すれば、1.0%還元となります。）
引用元：d払い公式サイト
上記のように、dポイントカードの提示でたまるポイントとはWでポイント還元される仕組みです。
さらに、この後紹介する「クレジットカード」との二重取りでさらに還元率をアップさせることができるのです。
クレジットカードとの二重取りが可能
d払いでは、クレジットカードの二重取りが可能です。
クレジットカードの二重取りとは、d払いの決済元にクレジットカードを設定し、d払いの決済時に自動的にクレジットカードを経由して支払いをすることで、「クレジットカードの利用還元」と、「d払いの利用還元」の２つを同時に受けることをクレジットカードの二重取りといいます。
とりちゃん
二重取りは、もはや鉄板化しているお得術といえるのですが、ほかのスマホ決済ではできないサービスもあるので、これができるとかなりお得な印象です。
d払いでの二重取りのおすすめのカードは、ズバリ、Visa LINE Payカードとなります！
Visa LINE Payカードは2022年まで基本還元率が2％となっているので、d払いと組み合わせて利用すれば、2.5％還元（LINEポイント2％、dポイント0.5％）で最強にお得です。
ただキャンペーン時は、dカード以外のクレジットカード決済は対象外とされるケースが多いので、キャンペーン時にはdカードや携帯料金支払いと組み合わせると良いと思います。
まとまると、基本的な二重取りの使い方は、
- 通常はVisa LINE PayカードやKyashなどがお得
- キャンペーン時はdカードで（ドコモなら携帯料金支払い）
となります。
ドコモの方は、携帯料金支払いにしておいて、携帯料金の支払いにクレジットカードを紐づけておけば、いつでも間違いなく最高還元が受けられますよ。
キャンペーンが豊富に展開されている
3つ目の特徴として、キャンペーンが豊富に展開されていることがあげられます。
d払いでは、現在以下のようなキャンペーンが展開されています。
こうしたキャンペーンを利用すれば、d払いの通常還元とは別に、キャンペーンでもらえるdポイントが大量に還元されますから、非常にお得なんです。
毎週金曜日・土曜日限定ですが常時開催で+2%還元はありがたいですね。
スマホ決済各社のキャンペーンを見ていても、d払いが最もお得なキャンペーンを展開していますから、キャンペーンの面で見ても、「最強」ということがわかります。
ちなみにマイナポイントでもd払いが最も上乗せが多くおすすめの決済業者となっています！
引用元：d払い公式サイト
2021年9月30日まで、1000ポイント増量中です！（マイナンバー申し込みは4月30日まで）
上記のような「キャンペーン情報」については、以下のサブブログや、twitter、Instagramから情報をいち早く配信していますので、ぜひフォロー等をよろしくお願いします！
d払いはどこで使えるの？（対応店舗）
d払いは、d払いの加盟店で利用可能です。
引用元：d払い公式サイト
こんなマークがあるところですね。
不明であれば、「d払い使えますか？」と聞いてみるといいですよ。
加盟店の一例としてはこんなお店があります。
街のお店なら、ローソン、ファミマ、セブンイレブンなどのコンビニ。ウェルシアやスギ薬局、マツモトキヨシなどのドラッグストア、松屋、オートバックス、ゲオ、オーケーストアなどで利用でき、使えるお店は相当多いです。
ネットショップなら、Amazon（ドコモ限定）、メルカリ、ノジマオンライン、サンプル百貨店、ABCマートオンラインなどで利用可能ですよ！
もちろん、上記で紹介しなかったローカルなお店でも使える場合がありますよ。
公式サイト：d払いの利用可能店舗
ちなみに、ICT総研の調べでは2020年1月の時点でスマホ決済サービスの中で、d払いはPayPayに次ぐ2番目に利用可能店舗が多いこともわかっています（参照：ITメディア）ので、利用可能店舗に困ることはないと思います。
これからもどんどん利用可能店舗が拡大してきてますので、導入しておいて損はないでしょう。
d払いの始め方
d払いの始め方は、以下の流れとなります。
- 「d払い」アプリのダウンロード
- dアカウントの作成（持っている方は不要）
- ログイン・利用設定
- チュートリアルを確認し、開始
- 支払い方法を設定する
- 利用対象店舗で決済
dアカウントを作成するところからスタートします。
d払いのアプリをダウンロードして、流れに沿って登録していけば、OKです！
具体的な内容が知りたい方は、公式サイトを見ながらやっていきましょう！
d払いのチャージ方法（クレカがオススメ）
上記の図ように基本のチャージ方法がd払いでも利用できます。
d払いはチャージ方法として、以下の方法があります。
- 電話料金合算払い（ドコモのみ）
- d払い残高払い（コンビニ、ATMなど）
- クレジットカード（Visa/Matercard）※3Dセキュア必須
上から順番に簡単に紹介しますね。
電話料金合算払い
まずは、ドコモユーザーのみが可能なチャージ方法「携帯料金合算払い」です。
これは携帯キャリアならではの強みとなるチャージ方法ですね。携帯料金の支払い時に同時にチャージ金額も支払うという方法です。
この方法であれば、携帯料金の引き落としをクレジットカードやデビットカードなどにしていれば、間接的にクレジットカードやデビットカードの利用の還元が受けられるので、二重取りができるってわけですよ。
Twitterでもドコモユーザーならこれが鉄板とかなりおすすめとして紹介されています！
ドコモ回線のすごいところ❤
✅ d払いを「電話料金加算」
✅ 電話料金を「Visa LINE Payカード」
にします‼️ひと月分のd払い利用額がまとめてカード決済されます❣️
👉キッチリ3%還元が獲れます‼️しかも👆の設定なら各種キャンペーンも適応です‼️
【無心d払い】で爆益できちゃう💖🥺 pic.twitter.com/TpHFnr10SS
— ペイこ｜ポイ活と米中印投資 (@paykopayka) July 21, 2020
どんなカードでもキャンペーンの大きな還元も含めて還元の対象になってくるのは、かなり大きな強みといえるでしょう！
確かにクレジットカード払いの場合、dカード以外は還元対象外となるキャンペーンも多いですからね。これなら安心です。
d払い残高からのお支払い
次に「d払い残高」と呼ばれる残高に予めチャージしておいて、チャージ残高から支払う方法です。
この支払い方法の場合、チャージした分しか使えないので、クレカの管理が苦手な方や、現金はの方にはおすすめです。
具体的なチャージ方法は、公式サイトで詳しく紹介されているので、気になる方は公式サイトでご確認ください。
d払い残高へのチャージは、コンビニや、セブン銀行ATM、ペイジーから行えます。チャージした残高は、家族や友人への送金にも利用可能なので、最も使い勝手がいいと思います。
ただ、二重取りができないため、お得感は低いですし、個人的には送金機能を使うことがあまりないので、この方法はおすすめしてません。
クレジットカード
クレジットカード払いは私も利用している方法ですが、ドコモユーザー以外ならこの方法がおすすめでしょう！
利用できるクレジットカードは、3Dセキュア（本人確認）が付帯しているVisa,Matercardブランドのクレジットカードです。
引用元：d払い公式サイト
ポイント還元については、各クレジットカード会社によって異なる場合がありますので、心配な方はドコモが発行するdカード（年会費無料）を利用すると良いですよ！
dカードなら1％還元なので、d払いと合わせれば常に1.5％のdポイント還元が受けられるのも、メリットといえるでしょう。
dカードは、ドコモ以外でも発行できて、ドコモ以外の方にもメリットが大きいカードなので、ドコモ以外の方にもおすすめです！
ちなみに、私もソフトバンクユーザーながら、先ほど紹介したVisa LINE Payカードと併用して、dカードを使っていますよ。
【調査結果5】
d払いでLINEポイント還元あり✅d払いで支払いをVisa LINE Payに
→還元ありました👏さらにd払いの基本還元もきたので
二重取り確定⭕️1️⃣LINEポイント 3%
2️⃣dポイント 0.5%d払いはキャンペーン以外で3.5%還元✨ pic.twitter.com/U3MTyFMETK
— とりちゃん@キャッシュレス・節約コンシェルジュ (@torichan_save) May 9, 2020
Visa LINE Payカードの詳細が気になる方は以下ページを御覧ください！
d払いの大型キャンペーンの場合、「クレカ払いはdカード以外のクレジットカードが対象外」となることが多いので、キャンペーンの時だけdカード、通常期はVisa LINE Payカードと使い分けをしています。
どちらも年会費が無料（Visa LINE Payカードは1回利用で無料）なので、リスクもなく安心して使えます。
d払いの支払い方法（見せる・読み取る）
d払いの支払い方法は、ほかのスマホ決済同様で「見せる」「読み取る」の2種類です。
見せる方法は、d払いのトップページにあるバーコードを読み取ってもらうだけなので、簡単です。
読み取る方法は、お店が提示するQRコードをアプリから読み取って、決済する方法です。アプリ上部にある「読み取る」をタップしてQRコードを読み取れば、決済できますよ。
d払いで貯めたポイントの使い方（１P=１円以上に）
d払いを利用することでお得にポイントがもらえるということはお分かりいただけたと思いますので、最後に、d払いでたまったdポイントの使い方について簡単に紹介して終わりにしたいと思います。
d払いで貯めたポイントは、d払いで再利用ということももちろん可能ですので、使い道に困ることはないですが、よりお得に利用するためには、以下で利用するのがおすすめです。
- ポイント投資で運用
- ローソンのお試し引換券でお得に商品ゲット（ポン活）
- 毎月20日にdショッピングで利用
- 日興フロッギーで投資＆現金化
この辺りはかなりおすすめです！
dポイント投資で運用
引用元：dポイント投資
dポイント投資というdポイントを使った投資体験のサービスがあります。
dポイント投資をすれば、100ポイントが80ポイントにも1000ポイントにもなりますので、うまく運用すれば、100ポイントを120ポイントに、1ヶ月後には1000ポイントにすることだって可能ですよ。
初心者の方でも「ほぼ確実に上がる日」だけ追加してあとは引き出しておいたりすれば、OKです！私はtwitterでみんなの意見を参考にして追加判断してますよ。
上記参考にしてみてくださいね。
ローソンのお試し引換券でお得に商品ゲット（ポン活）
次に、ローソンの「お試し引換券」というサービスを利用して、1Pを1円以上の価値にして利用する方法もおすすめです。
この方法の場合、ローソンがあれば、誰でも簡単に参加できるので、dポイント投資よりおすすめです。
この方法のお得な理由は、ローソンの商品をポイントで購入できるだけではなく、少ないポイント数で商品と交換できるうえに、売価でまたポイント還元が受けられる（ポイントカード提示）ので、何倍もおいしい使い方になるわけです！
QUOカードPayの消化に行ってきました🙋♂️
✅爆益ラーメン→882円(300PT還元)
✅のどごし生→キャンペーンでタダ✌️
✅その他お酒→ポン活 200Pで交換QUOカードPayでの還元はなし
キャッシュレスで2%(18円)割引
通常ポイント14PT+ボーナス300PT
くじで129円のラテと109円のお水Getありがたい👏 pic.twitter.com/NiYRBhRxJZ
— とりちゃん@キャッシュレス・節約コンシェルジュ (@torichan_save) June 24, 2020
私もいつも利用しまくってますｗ
詳細は以下ページで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
dショッピングデーでポイント支払いが20%還元！
引用元：dショッピング
毎月20日にドコモのネットショップ「dショッピング」で、ポイント払いに対して20%ポイント還元という最高にお得なキャンペーンを展開しています！
エントリーが必須ですが、この方法も期間・用途限定ポイントをお得に消化できるので、多くのポイントを持っている方におすすめです！
／
週のはじめ #月曜日 はうれしい情報から！
本日限定 #dポイント 20倍✨
＼おはようございます。大事なことなので2回言います。
毎月20日は #dショッピングデー🛍
✔️ポイント20倍
✔️ポイント利用分20％還元
です！おトクにお買い物して今週も元気にがんばりましょう😊https://t.co/YliTABKYT9 pic.twitter.com/UGw0McbqTO
— dポイントクラブ (@dpoint_club) July 20, 2020
このキャンペーンを利用すればdポイントを１P＝１円で使ったうえで、20%分がポイントで再還元されるので、かなりお得に使えるんです！
この方法もおすすめですね＾＾
日興フロッギーで投資や現金化も！
引用元：日興フロッギー公式サイト
SMBC日興証券が展開するdポイントで本物の投資ができる”日興フロッギー”というサービスを利用すれば、dポイント（通常/期間・用途限定）で国内外の株式や投資信託、ETFなどが購入できます。
日興フロッギーは、dポイント投資とは異なり、SMBC日興証券の証券口座が必要ですが、期間・用途限定dポイントも利用できる上に、個別株等に投資も可能な本物の投資サービスです。
ドコモ以外も利用できるみたいだね！
具体的には、以下記事で解説しているので、ぜひご覧ください。
私もd払いなどのキャンペーンで大量に還元を受けたら、全て米国株に投資しています！ポイントなのでリスクも少なく、上がれば爆益と最高のサービスですよ。
d払いはドコモユーザー以外でもおすすめ！
d払いはドコモユーザー以外の方にもおすすめです！実際私もソフトバンクユーザーですが、使っていますからね。
では、d払いがおすすめのスマホ決済となるワケをまとめて終わりたいと思います。
- dポイントが0.5％還元で貯められる
- クレジットカードとの二重取りが可能
- キャンペーンが豊富に展開されている
- 貯まったポイントを１Ｐ＝１円以上で利用可能
以上です！
まだスマホ決済を使ったことがない方も、PayPayなど他社のサービスを使っている方も、ぜひd払いを利用してみてくださいね！
今なら初回最大2000円もらえますよ！
